くらりっぱのイルカ写真分析 その2 シャッター速度と絞りとISO感度(2)[御蔵島のイルカ撮影]
(2006-01-09 18:06:08) by くらりっぱ


曇りや雨の日にシャッタースピードをかせぐのは難しくありません。

?明るい方向を向いて撮ること。一番効果的なのは上を向いてとることでしょう。
逆光になりますから、イルカはもちろんシルエットになります。
しかし曇りや雨の天気だと、実際には色がくすみがちです。いい写真にするには工夫が必要でしょう。


<
画像>
※クリックで拡大します。

?水面近くで撮ること。水中では、ちょっと潜っただけで光量が減ります。
この場合、真横か少し上を向いて。
※ちょっとだけ晴れていれば、すぐ下を泳ぐイルカも撮れないことはないですが、ぶれやすいです。
 また天気が悪い日に下を撮る場合、海の中はかなり暗いため、普通に撮ると露出オーバーになりがちです。露出補正をアンダー側にしましょう。ネガフィルムの場合は露出補整しないでも大丈夫でしょう。


<
画像>
※クリックで拡大します。

ではこれ以外では曇りや雨の日は撮れないのでしょうか?

上級テクニックとして流し撮りがあります。
これは、イルカの泳ぐ方向にカメラも振りながら撮ると、イルカはとまり、背景が流れて写ります。
決まるといい写真になりますが、作品にするためにはかなりの技術が必要です。くらりっぱはまだ完全にマスターしていません。


コメント投稿
次の記事へ >
< 前の記事へ
TOPへ戻る

Powered by
MT4i 3.0.7
access
(2009/8/14-)