今年は、ただイルカを撮るだけではこれまでと同じ写真になってしまうと思っています。これまでに撮った写真を分析して、今後に活かしたいな〜と思ってました。
いままでのカラを破るには、いままでのことを熟知してないといけないので、ゴミとして捨てた写真(幸い、まだ保管してある)と残した写真の違いを見たり、シャッタースピードや絞り、露出の感覚を経験とカンだけでなく実際の撮影データに照らし合わせて学習し、新しい表現方法を模索するしかありません。
そこで考えたのが、イルカ撮影用Exifデータを写真から抽出し、表示したり、シャッタースピードが1/125の写真を検索したり、絞りが8の写真を検索したりできないかと。市販のソフトではExifデータの表示などはできますが、ISO感度によって写真をソートしたりとかはできませんよね。
幸いプログラムは得意なので、Exif対応掲示板のPerlモジュールを利用させていただき(※)、写真から必要なExif情報だけ抜き出すプログラムを半日ほどでつくりました。
これがHTMLオプションをつけて出力した結果で、ファイル名と写真と、Exifデータがわかります。
写真をクリックすると、元画像が見れますので、画像の荒さやピントなどを確認できます。
もちろん、水中だけでなく、デジカメで撮った写真ならなんでも処理できます。こういうツールってデジタル写真家にうけるでしょうか?
(※)Exif情報を抽出するプログラムの著作権は cachu さんが持っています。