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西日本旅行(2010/09):EOSの60...D60から60Dへ。萩偏(25日)

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私が西日本旅行に持っていったカメラ。
萩で、北九州の写真仲間、マロの父上さんに会えるとのこと、気のきいたカメラを持っていきたいと思っていました。

ニコノスは以前、鎌倉までお越しいただいたときに持っていったし、何がいいかな...フィルムカメラもいいけど、と考えていて、「そうだ、EOSの60を持っていこう!」と決めた。

最近、キヤノンからEOS 60Dが発表された。キヤノンから一番最近発表されたカメラだ。
私が持っているのは、キヤノンから発売されたEOS D60

EOS D60の発表記事
http://cweb.canon.jp/pressrelease/2002-02/pr_eosd60.html

2002年当時、600万画素のデジタル一眼レフとして衝撃的なデビューだった。1世代前のEOS D30も話題になったが、それに比べて一気に画素数が倍になり、当時としては約30万円という破格の値段。画質も解像度もよく、私がデジタル一眼レフに移行しようと決心したカメラである。

それまで、御蔵島での撮影はほとんどフィルムだったが、これを機に陸上は一眼レフでの撮影が中心となる。2002年6月の御蔵島がフィルム撮影中心最後の旅行となる。余談になるがこのとき、水中撮影はオリンパスのコンパクトデジタルカメラ(200万画素)をハウジングにいれたものも使う。実はこのデジカメで撮った「おはよー」が写真投稿サイトの優秀作品に選ばれたことは、私の人生の転機になったといってもよい。

2002年の夏、「おはよー」入選の自分へのお祝いに私は思い切ってEOS D60を購入、その夏の小笠原旅行で本格的に使い出す。東京から父島に向かうおがさわら丸で撮った「船上の朝焼け」がEOS D60で撮影してはじめての入選作品で、去年の個展「野性イルカ再発見」でも展示した

EOS D60は風景写真家である竹内敏信先生も使い、風景写真で巨大な写真を展示する写真展も見にいったが、かなり大伸ばしの写真もあり、このカメラの可能性をひしひしと感じた。2007年の竹内先生の個展でも、D60の作品が展示された。

2007年 竹内敏信写真展 デジスケープ「日本列島」(デジカメウォッチ)
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/exib/2007/01/12/5355.html

私のデジタル写真の原点に回帰する意味でも、そしてEOS 60Dが発表されたタイミングでまた使うという意味でも、EOS D60は旅行に持って行くには面白いカメラだと思ったのである。なお、コンパクトフラッシュを入れようと思ったら、4GBは認識せず(笑)2GBまでだった...

以下、8年前のカメラEOS D60で撮った今回の写真。写真だけ見て、古いカメラか、最新機種かわかりますか?今回の旅行で、EOS D60は状況によってはまだまだ使えるんだなと思いました。

マロの父上さんに会う前に萩の街をぶらぶらしながら撮影。
以下全て、EOS D60+EF24-105mm F4L IS USM。クリックで拡大します。

上の写真、映っている私の帽子は、「おはよー」「船上の朝焼け」で優秀作品に入選し、その後私が本格的に写真をやるきっかけとなった「e-Photo旬の写真館」の帽子。もう2度と手に入らないので大事に使ってます。実はマロの父上さんと知り合うきっかけとなったのはまさに「e-Photo旬の写真館」。ほぼ毎月入選し、投稿者ならその名を知らない人はいないほどの有名人なのでした。素人の私にとっては雲の上の人。

萩の住吉神社。子供達がとても元気に遊んでいた。子供から元気に「ようこそおこしくださいました」と言われてなんだかとてもうれしくなった。夏が惜しまれるような青空で。

「常茂恵」に迎えに来ていただける、とのことだったが、道に迷って少し遅れてしまった...
すでにマロさんご夫妻は到着していて、「お久しぶりです!」車を見てびっくり、レンタカーだ...。わざわざ?「家の車じゃせまいので...」車でいろいろ連れて行ってくれると言い出したのはマロさん。その心遣いに感激した。

「あまり観光しないところに行きましょう」と連れて行っていただいたのは、藍場川の旧湯川家屋敷。川とともに生活してきた先人たちの生活ぶりがすばらしい。詳しくはマロさんのブログの記事をどうぞ。

旧湯川家屋敷にはあがれるのです。部屋の中もすばらしいですよ。

川とともに生きる...まさにエコ。自然との共生です。この川の水が家の中にまでひかれ、残飯などは鯉が食べてくれるのです。家の中も工夫がいっぱい。

萩を観光した後は、いよいよ私達が行きたいと要望した「角島」目指して出発!

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このページは、くらりっぱが2010年10月 3日 20:25に書いたブログ記事です。

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