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直後の滑落事故、そして...

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晴天の日、ガイドつきの山ツアーに夫婦で参加。そこで思いがけない事故が2つも起きてしまった。

4班に分かれて同じ工程を行く。朝、ツアーのスタート時、我々の班長は「今日は急なところはなく、ゆっくり行けば問題ないところ。でも山は山だから。午後3時頃が一番危ない」と言っていた。副班長は、体操の後で「みなさん一緒にご唱和願います。山歩き。1歩2歩、安全に。山歩き。上り下り、安全に」
上りは危ないところは全くなかった。ペースはやや早いと感じたが、見事な紅葉と、ガイドさんの説明でとても楽しく登った。
標高1100mほどの山頂でのランチもおいしかった。

下り。
だらだらした細い、狭い道の下りが続いていたが、1時間ほど下ったところでみんなの足が止まった。どうしたんだろうと思っているとどうやら1人が寝込んでしまったらしい。救護隊は後ろにいるらしく、連絡をとっているよう。捻挫かと思い、バンテリンありますよーと叫んだが違うらしい。しばらくして我々は下山を続けることになった。倒れたのは年配のご婦人だった。苦しい表情をしていて動かない。貧血なのか、疲労なのか...私は何もできなかった。

しばらく行くと、崖沿いの道に出た。ガイドさんや他の人と話しながら下ったが、1箇所すごい細い箇所があった。思わず「怖いな」とつぶやく。後ろにいたガイドさんの「ゆっくり、歩幅を短く行けば大丈夫」の言葉に安心して、ゆっくりゆっくり、右下の崖は一切視界に入れずに気をつけて通った。細いのは1歩2歩くらいだけだ。難なく通過してホッとし、先に進む。
それから間もなく、すぐ後ろで

「キャーーーーーーーッ!!!キャーーー!!キャーーー!!」

同時にザザザッと何かが落ちていく音。後ろからは悲鳴しか聞こえない。まさか...後から聞いた話だと、落ちた人は無言で、見ていた人の悲鳴だったらしい。

私の前を歩く同じ班の一部の人々は先に行ってしまい見えない。事情を伝えて止まってもらう。

まさか、自分の近くで事故が2つも続くなんて思ってもいなかった。ガイドさんが連絡をとり、救急車や救護隊を呼ぶ。午後3時前、事故が起こりやすい魔の時間帯だった。我々は下山を続ける。なんでもない橋の道も少し怖くなった。そこから20分ほどだろうか、アスファルトの道に出た時はホッとした。

後ろの班の人が来た。みなさん大変動揺していた。

すぐに救助隊、救急車、警察、ヘリも...その早さにはびっくりした。山はもう4時には暗くなってしまう、そこまでが勝負だが大丈夫かな。。

アスファルトの道と山道をその後1時間近く下っただろうか。ようやく下り終わったときは辺りが暗くなりはじめていた。

ツアーはじめの、班長、副班長の言葉が耳に残る。

今回の事件は夫婦で山登りのことをよく考えるきっかけになった。1人で山に行って滑落したら、助からないかも。何を持ち歩くか?万が一、滑落しても助かるには?2人で山に行き、1人が滑落したらどうするか?助けないですぐに助けを呼ぶほうがいい。ちゃんと考えておかないといざというときに考える暇はないのだ。帰りに、サバイバル用グッズを2人で買った。

低い山でも、山は山。今年は山に行くことはもうないだろうけど、来年までに地図の知識、コンパスの見方、持っていくべきものなど、しっかり準備しておこうと考えさせられた1日だった。山自体は素晴らしかったので、また行きたいと思うが今日の道はもう怖いかも。

滑落した方が助かったかどうか、倒れた方が助かったかどうかは不明である。

***2011/12/7追記
ガイド主催者から便りが届き、滑落した方は「足首を骨折して入院中だが快方に向かっている」とのこと。ああそれですんで本当によかった。倒れた方に関しては記載がなかったので無事だったのでしょう。

自分の足で人生最高峰、鷹巣山へ

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*** 後日、多少加筆修正,写真掲載します ***

「その日」は突然来た。奥多摩、鷹巣山(1737m)に登頂!
しかも、登山時間9時間近く。GPSによると29km。(たぶん、多いのでもっと少ないが、25kmくらいはいったか...)

気軽な気持ちで、「倉戸山~框ノ木尾根を楽しんでこよう」と登山に出発。
予定より少し早く奥多摩駅に到着したのがよかった。

2年前、倉戸山の紅葉にはすばらしく感動し(その後遭難しそうになったが)、去年はこの時期、海外出張だったので10月に倉戸山~框ノ木尾根に行ったのだがまだ紅葉していなくて(栗はいっぱいあった)、今年はぜひ紅葉シーズンに框ノ木尾根を散策してみたい、と思っていた。

先日、大野山に行ったのも足慣らしのため。

天気は晴れ。穏やかに晴れていい感じだった。

「知ってるコースを行くので大丈夫」1人登山なので、登山計画を事前に妻にメールした。


倉戸山は、あいかわらず、登山コースがわかりにくい。
これで登るのは3度目だが、途中からいままでと違うルートで登ってしまった。登山道からはずれたことは、地面がふかふかなのでわかる。どうみても登山道ではない...と思ったが、それほどの急斜面でもなく、滑落してもケガをしなそうだったので安心して着実に登った。

紅葉はそれほどきれいではなかった。2年前は何だったんだろう...全体的に少しまだ早いか。(来たのは2年前よりちょうど1週間早い)。紅葉してる木もあったが、少し汚い感じ。それでも途中にぽつり、ぽつりといい感じで紅くなっているカエデなどを見つけては写真に収めた。

登山の途中で興奮のピークに達したのは小さい、小さい松ノ木を見つけたこと。それは、鮮やかな紅葉の木のそばにあった。「あ、2年前あの紅葉撮ったかも...」と近づいていくと、なんか松の枝が折れてそこだけに散らばってるようなところを発見。どうしたんだろ...とよく見てみると、枝が折れたのではない、そこから松が生えてきているのだとわかった!!背丈10cmほどの松の木がたくさんあった。「最初はこんなに小さいんだ...!」と当たり前のことに興奮。夢中で写真を撮った。

そうこうしてるうちに、鈴の音が。アッ人だ!!2人の人が登ってきていた。

このへんで、足のかかとが登山靴にあたって少し痛い。絆創膏もってきたので、もう少ししたらあてたほうがいいかもと思う。靴をぬぐのが面倒なので我慢して登っていたが、「先もあるしやっぱりこのへんで!」と、痛みが大きい右足のみ、手当てを。左足は「ま、いっか...」

少し先で、私が道をはずれてうろうろしている間に、さきほどの2人にぬかれる。

頂上についたのは10時頃。「予定より1時間早いじゃん!」
ほっと一息ついた。晴れていい天気...山頂からは、木が多いのであまり景色は広がらないが、御前山と思われる輪郭はぼんやり見える。富士山は???わからない!!ちょうど、さきほどの2人が框ノ木山方面に行くのが見えた。

ここまでは序の口。コーヒータイムで一息。ここからが、シーズンに歩きたいと思っていた框ノ木尾根。期待しながら、框ノ木山に向けて出発!!

おととし、去年は、框ノ木山への道半分くらい?で折り返して帰ってきたのだ。それでも倉戸山を降りると15時か16時くらいにはなる。秋も深まり、山の中は日が暮れて暗くなるのも早いので、最悪でも16時半には下山終了しないと、と思っていた。(もちろん、雨具、ヘッドライト、着替え、多少余分なお菓子などは持参)

「まずは框ノ木山へ!」
框ノ木山は、川苔山よりも標高が高い、1485mの山。これって自分の人生の中で、足で登る一番高い山となる。去年まではせいぜい、1000m程度、登っても1300m程度の山しか経験がなかった。ぜひ、それ以上を登ってみたかった。

框ノ木尾根はときどき急な坂もあるが概して平坦で、人もいなくて(倉戸山~框ノ木山まで誰にも会わなかった)静かな山歩きができるし、この時期は落葉がたくさん、土もふかふかで歩いてて非常に楽しい。期待していた紅葉はほとんどなかった(なんで?)けど、「来年、10月くらいにまた来よう」と思った。「あ、去年この辺まで来た!」「おととし、これ見た覚えがある!!」そして未踏の道へ...

少し急な登りの途中、左前方から何かが叫ぶ声が。「鳥?オオワシとか?」よ~く見ると、なななんと、野生のサルが2~3匹、興奮している様子。かなりびびって、固まってしまった。やばいやばい、こういうときはどうすれば...背を見せるとだめっていうし、、、そうだ、リュックに非常用の笛が入ってた、すぐふけるように笛を取り出す。いざというときはこれをふいてびっくりさせるんだ...。
しばらくそこでじっとしていた。このまま、サルが向こうにいってくれますように...

あたりがシーンとしているので、サルの方向から離れるように登ろうと決意。登りはじめてふとサルの方向を見ると、こっちを向いてるサルがいた!!恐怖!目を合わせるとまずいと思い、すぐに視線をはずし、少しずつ、サルから遠ざかるように登った。幸いにもその部分、尾根の幅があってよかった...しばらく登ってもサルのほうから音や声はなく、やがて平坦な場所になった。「助かった...」

さて。帰りも同じところを通るのか(笑)なるべく通りたくないなー!

框ノ木山山頂はあっけなくついた。「あれ?ここが山頂!」ただ、木に「框ノ木山」という看板があるだけ。狭い山頂だった。予定通り、そこでランチ...のはずだった。時計を見ると「あれ?」かなり早く到着してしまった。ランチして、倉戸山へ戻って下山しても時間はまだ早い。この先を進むと鷹巣山まで行けるのだ。「でも待てよ...」登山ガイドを見ると、鷹巣山まではまだかなりある。仮に行けたとしても、下山時間が間に合わないんじゃないか、16時半には下山というのは(1人だし)守りたい、と思った。体力はまだ結構あった。

「とりあえず、途中の"水根山"ってとこまで行って、余裕があったら鷹巣山に行ってみよう」と思う。少しだけ休憩して、出発!!
そこまでは眺めも一緒だったんだけど、しばらく歩くと景色ががらっと変わる。変化に富んだ面白いコースだ。やがて、分岐点へ。「あれ?もうこんなとこついた?」地図を確認するが、よくわからず。「おかしい...」でも明らかに道になっていて、迷うところではない。時間もまだある。「とりあえず鷹巣山、いっちゃおう!!」

しばらく歩くと、ようやく!!倉戸山以来、はじめて人間に会った。ちょっとほっとする。「こんにちは」
ちょっと歩き、ふと左を見ると視界が開けた。「うおっすごい!!」ずいぶん高くまで来てしまったという感じ、山並みが逆光で美しい!また人に会った。どうやら、鷹巣山にもう登頂して、下ってきたようである。鷹巣山はこちらと標識があり、右上に行くと、すぐに広い縦走路が。「あっここが、地図にあった分岐点だった!さっき曲がらないでよかった...」

そこからはかなり視界が開けて、木の様子もかわった。感動の雄大な光景を見ながら進む。登山前は「寒いかな...」と思っていたが、暑くてシャツ1枚で登っていた。ゆるやかな登り、ちょっと急な登りを繰り返すうち、すれ違う人が結構多い。もう下山の時間のようだ。もちろん、自分がこれから鷹巣山に登頂して、そこから降りると結構時間ぎりぎりな計算であることはわかってる。だからこそ、すれ違うたびにちょっとプレッシャーを感じていた。「早く登って、早く下山しなくては...」でもここまで来たらあともう少し、登頂したい!

「こんにちは」「その格好じゃ、寒いよ!山の上は風ふいてるよ」「ありがとうございます、はおります」
親切なおじさんのおかげで、そこでウィンブレをはおった。

最後、ちょっとくたびれた私の脚には急な坂をがんばると、結構な人が見えてきた。「山頂だ!!」興奮がピークに。そして、いよいよ登頂!リュックの記念撮影をした。

残念ながら富士山は見えない。でも、山並みがかすんでそのグラデーションがとても美しい。「もっとすっきりした天気の日に来たい!」そう思った。

昼ご飯は、カルカン(笑)とみかんとチョコ。大分のみかん、激うまだった。コーヒーも最高!!ごろんとして、達成感を味わう。

今まで1000m級の、せいぜい、川苔山の1300mくらいの山しか来たことがなかったが、1人で1700m以上まで、自分の脚で来たんだー!

同時に、さすがにちょっと疲れも。大丈夫かなあ...ま、大丈夫でしょう!!

さて、帰り。
鷹巣山から日原方面へ降りると、1時間半くらいで降りれるようだがとても急坂のよう。さすがに脚にくるだろうし、冒険だと思うのでパス。
そうすると、来た道を引き返すわけだが、せっかくなので知らない道を歩きたいと思い、六つ石山経由で奥多摩駅まで歩いちゃおうということにした。登山ガイドの本によると、鷹巣山からは休憩なしでも3時間以上はかかる。もう13時すぎた...急がねば!!

六つ石山は想像以上に遠かった...

「今日は大丈夫だな」と思っていたつま先が、少しずつ、痛み出した。脚も疲れてきた。そりゃ、そうだ。こんなに歩いたのはたぶんはじめてだ。平地を33キロ走ったことはあるけど、もっと休み休みだったし、何より登山なのだ。

それでも、ふかふかの縦走路を歩くのはとても楽しかったし、景色もよかった。1箇所、「ここを降りるの!!」とびっくりした急斜面があったが、ころばないように、注意して降りると、あとは平坦な道になった。そこから道が降りていく。あれ?これから山に登るはずが...まさか、すぐそこに見える高い山に登るわけじゃないよね、と悪い予感。下りきったところで明らかに、道はその山のほうへ!!(笑)また登りか...
さすがにもうすれ違わないよね、これからすれ違ったらその人たち今日は降りれないよ、と思っていたら、2人ばかしすれ違った。。

ようやく六つ石山に着いたとき、山頂に2人、人がいた。「こんにちは」「あれ、ずっと一緒だなあ。鷹巣にもいたでしょ」「はい、倉戸山から来たんです」
その時は気づかなかったが、その2人が去っていくときに気づいた。「アッ、倉戸山のとき見た2人だ!」2人は、どうやら奥多摩湖バス停目指して下山らしい。そこまでは2時間ちょっと。奥多摩駅までも2時間ちょっと...バス待つのもしんどいし、やっぱり奥多摩駅まで歩こうっと!
年配の女性2人組も登ってきて、「奥多摩駅てどっちですか」「あっちですよ、私もこれから降りるんです」

すでに14時半くらい。もう、降りないと日が暮れてしまう...急ごう。
さきほどの女性2人をぬかし、足早に下山する。脚も疲れているが、登山靴の中も痛いが、あと2時間。ちょっと長いけど、がんばろう。

道はわかりやすく、迷わない。何人かぬかした。順調に進む。御前山が目前に見えて、大感激。パワーをもらう。と、道は尾根の左にそれて、御前山は見えなくなった。でも左側にも大きい山が。ひょっとして今のぼった六つ石山かもしれない。。でも地図を確認する元気も時間もなく、ひたすら下る。急に、林の中の暗い道に入った。あっ下は泥だ!!しかもすべった跡がある...と思ったとたん、ちょっとすべった!ひゃーーーー。どろどろの下り道がひたすら続く...かなり気分がなえた。こりゃ、4時半に下山できない、、、
林の中はかなり暗く、振り返ってみればたいした距離じゃなかったがとても長く感じた。Uの字型にくぼんだ道だったので、左右に生えた木の根っこをつかみながら、すべらないように亀のように進んだ。結局何度かこけたけど...そこで1人にぬかれた。。

すっかり脚の体力を奪われ、そこからは疲れきってペースダウン。何人かにぬかされた。でも景色はぱっと明るくなり、気分はよくなる。写真を撮ったりしながら休憩。

ひたすら下る。ん?気づくと、石が積み上げられてる。あれっと見ると、神社だ!!そう、下山道の最後のほうに神社があったっけ...もうすぐだ!!しばらく行くと、ようやく町が見えてきた!もうすぐだー!

と思ったら、視界がぱっと開け、民家らしきものも。下りた??と思ったのもつかの間、また普通の下山道に突入(笑)下って下って、まだかまだか...とひたすら下ると、ようやく、アスファルトの道が見えた!!時間は4時15分。下りれたーーー!!

でも、こんなにのろのろ下りたのに、まだこんな時間。てことは、奥多摩まで長いのかーと思う。標識に従い、奥多摩への道を。アスファルトの道は歩きやすいはやすいが、ずーーーーっと下り坂。脚も疲れてるし、靴の中も痛い。もう歩きたくない...

途中、道が分岐。あれ?どっち?地図を見ると...遠回りしてたことに気がついた。ガッカリ。下りを続ける。途中、どうしても靴の中が痛く、「そうだ、ひもをゆるめよう」と道路に腰をおろしてひもをゆるめる。と、後ろから(結構前から声はきこえてたが)女性2人が来た。「あっさっきの!こっちでいいんですよねぇ」「ええたぶん」でも相手をしてる場合じゃない。かなり疲れきってるし、早く駅につきたい。。先に失礼させてもらう。ずっと下りの道、ときには後ろ向きに下ったり。ようやく「奥多摩駅までの近道。7分」の看板。もう辺りは暗い。「もうすぐだ...」最後、川があり、もう1度地図を確認し、奥多摩交番前を通って奥多摩駅に。「ついたー!!」17時すぎてた...

帰りの電車(17:15発)はすごい混雑だったが、幸運にも座れた。でも脚・足が痛い。靴の中は、まめがつぶれたか?とりあえずそっとしておこう。水は500mlのペットボトルだけだったが、コーヒーを持ってきてよかった、水足りないくらいだった。お腹もすいた...持ってきた最後のチョコも完食。

自宅近くの駅についたのは19時22分。近くの店で夕飯を食べる。満足!!
21時近く、ようやく自宅に。「ただいまー!!」無事に帰ってこれました。まめはつぶれてなかった、ちょっと水ぶくれみたいになってた...

おふろに入ってすぐに寝ました。達成感いっぱい。楽しかった!

2年ぶり3度目の大野山へ

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*** 写真は数日中にアップします ***

今年は5月以来2度目、ようやく登山に行きました。

昨日は、昨日で会社をやめてしまうアイルランド人の(有志による)送別会があり(実は水曜、木曜も彼の(公式)送別会で毎日飲み会でした・笑)、早く帰りたいと思っていたんだけど結局夜中に帰宅(笑)、おかげにちょっと悪酔いして頭も痛い。
こりゃ早起きして山登りに出かけるのはよくないなと思って、何度か登ったことがある大野山へ行くことに決定!

昨日までの天気予報だと、晴れ、となっていたのに、今朝目が覚めると、曇ってる。天気図を見てたので、ああ高気圧が上のほうを通って、前線があがっちゃったんだと理解。寒そう...でもせっかくのチャンス、来週は行けないし...でも頭が痛い!!眠い...
ふとんの中で最後まで迷ったあげく、(せっかく妻もおにぎり用意してくれたし)行くことに!!(一人で)

2時間もあれば頂上まで行くので、谷峨駅(御殿場線)に10時についていればよく、そうすると家を8時に出れば間に合う。ぎりぎりまでふとんの中にいて(笑)ようやく7時45分くらい?に起きて、コーヒーをいれて、昨日買ったお菓子などをつめこんで、いざ出発!

御殿場線は1時間に2本くらいなので、予定の電車に乗れないと大変。家から駅までダッシュして、なんとか乗り込めた。

慣れている山だけれど、雨具、ヘッドライト、コンパス、地図(山歩きの本についてる簡単なもの)、(クマよけの)鈴、そしてちょっと余計な食料はちゃんと持って行く。それにコーヒー、電車の中で読む本、カメラ(一眼レフ+レンズ2本とDP1)。

紅葉は少しはじまっている感じだけど、これからという感じ。

コースは、

谷峨駅→山頂→地蔵岩→山北駅

という、恐らく一番メジャーな、というか、ほとんどこれしかないコース。途中でいくつか分岐もあったけど、あまり歩く人はいないと思う...(分岐コースを行ってみたかったけど、地図になかったのであきらめた)

天気は曇りだけど、乗り換え駅の松田からは富士山が見えたので、ラッキー!
山頂まで、展望が開けたところでは富士山が結構見えて、写真いっぱい撮りました。

5月の川苔山登山の経験を活かし、一気に頂上までは行かずに、2度コーヒータイムをとり、また少し立ちながらの休憩もしつつ、頂上へ。Tシャツ+ウィンブレの2枚で登り始めたけどすぐにあつくなり、ウィンブレをぬいでTシャツだけで登りました。以前、写真を撮った花とかが咲いていて、そうそう、ここで写真撮ったなあとかなつかしかった。

これまでは頂上まで少し長い気がしてたんだけど、慣れたせいか、脚力がついたせいか、あっという間に頂上に。予定通り。頂上につく前までは富士山も頂上まjで見えてたけど、頂上につく頃に上のほうが少し雲に隠れてしまった。残念。頂上でいつもながら、登頂の証拠に自分のリュックを撮影。人は結構(30人くらい?)いました。
登りのコースは、スニーカーで十分なほど。ランニングして登るのもいいのかもなと思う。

20分ほどランチタイム、のんびりしました。

いつもはここから牛舎にちょっと寄って、下山してたんだけど、体力がまだまだあったのでもったいなく、縦走コースとかないのかなと思って。結局、せっかくだから牛舎寄ろうと、「絶景!!」の看板の向こうまで歩いていって、そこの階段から続く降りる道を今回はじめて行ってみた。ずっと下ると、大野山乳牛育成牧場の「まきば館」に到着。ここで牛乳売ってるのかも!と思ったが、時間の都合もあり入らずに、道路で頂上まで戻ろうと思う。

結局頂上までは戻らず、イヌクビリまで。とそこで2人の子供(小学校低学年くらい)に会って、「頂上はどこですか」というので、ちょっと一緒に歩いてわかるところまで行く。バイバイして、下山開始。

まず、イヌクビリから北側に下りる道があるが、地図にのってないしどのくらい時間がかかるかわからないのであきらめる。イヌクビリから少し行って、少し降りたところで、「高杉・市間方面」という分岐あり、すごく行ってみたかったが、手元の地図にはその地名がない。どこに下りるかわからない...ということであきらめ、山北駅に下ることに。急な階段の道があり、「ああ以前、結構急だな~って思った」と思いながら降りると意外とそんなでもなかった。ポツポツ雨が降ってきた。

階段を下りると、あとはゆるやかな道。ハイキングという感じで、高齢の方もよくいらっしゃるのであろう、以前はないだろうと思う、手すりなども各所にあり、歩きやすい。道幅が少し狭いところもあるが気をつければ十分大丈夫。危ないところはほとんどない感じ。

紅葉はこれからという感じだけど、黄色くなってきた葉もある。落ち葉はまだそれほどでもないので、私が好きな「カサカサ」はそんなにできなかった(笑)

やがて、ごつごつした岩の道に変わっていく。途中までは、登山靴をはくまでもない道だが、最後のほうはスニーカーでは不安だろう。気をつけて降りないと。でもそれほどの傾斜もなく、あっという間に地蔵岩をぬけ、舗装道路に出た。「あれっ、これで終わり??」

でも毎度のこと、ここからが長い。道路も結構な下り坂(笑)
早歩きで駅まで向かう途中、雨が少しずつ強くなってきた。今日は天気が一日持つはずだったが...前線が上にきたんだろうなあと想像する。

山北駅に到着した頃は結構、登山靴の中がぎゅっとなり少し痛い。最後のアスファルト道路がね...雨も降って下山は寒かった。余ってたコーヒーとチョコを。おいしい。

帰りの電車の中は寝ました(笑)

家について、おふろに入ってやっとすっきり。いい運動でした。
1つ悔やまれること:GPS忘れた(涙)

今日の工程:

自宅出発: 8:05

谷峨駅: 9:43着
谷峨駅出発: 9:50
嵐: 10:15
桜で休憩: 10:30~10:40
マイクロ反射板: 11:25
山頂: 11:30
山頂出発: 11:50
牧場:11:55~12:10
イヌクビリ: 12:25
地蔵岩: 13:00
共和小学校: 13:05
東名高速の下: 13:30
カフェリーフス: 13:40(通過)
トンネル(大野山入り口バス停): 13:40
山北駅: 13:55

自宅到着: 15:45

さてさてこの大野山、来週31日は「大野山フェスティバル」があるそうです。楽しそう!!残念ながら私は行けませんが...

<リンク>
山北町観光情報のページ

川苔山登山

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川苔山を登るツアーに夫婦で参加。
奥多摩駅に朝8時半に集合。若い人はほとんどいなくて、我々の他はたぶん我々の倍くらいの年齢の方々ではないかと...。

ガイド料500円!格安だし、前から挑戦してみたかった川苔山にいけるということで申し込んだのでした。聞くところによると倍近い申し込みがあり、当選はラッキーとのこと。

1グループ8人ずつくらいに分かれて登山開始。

「ペースがはやかったら言ってください」といわれたものの、山道に入るまではまあこんなもんか、でも山道に入ったとたん、ガイドの人はどんどん行ってしまう感じ!!はやいなあと思ったけどがんばって歩く。でもガイドさんのペースは変わってない。自分のペースが落ちてるんだ!!
30分ごとに軽く休憩したりして、出発から2時間くらい、11時くらいではまだまだ行けそうかなと思った。ところどころ、注意しないと危ない箇所もあり、1人じゃこれなかったな...と思う。でも頂上はまだまだ先...そのうち疲れてきて、「こりゃ、頂上に行ったら体力の半分以上を使ってしまう、下りが大変て聞いてるけど大丈夫かな?!??」と不安に。同じグループの高齢の方2人(昭和19年生まれって...)はガイドさんにぴったりくっついて歩いていってその後に我々夫婦が歩く。地獄の1丁目、2丁目をクリアして、3丁目はちょっとだけ、13時くらいに川苔山山頂へ到着ー!
かなりしんどかったです。

でも、登りは川沿いで、いろんな植物を見れて楽しかった。見たことない動物も。「卯の花」は時期にぴったりでした。

30分くらい、ランチ休憩。あいにくぼんやりした空気で、遠くの山々までは見えなかった。13時半から地図を広げて、○○山はどっちの方向だの、筑波山はむこうだの、町田市はこっちだ!など。かなり楽しい。記念写真を撮って、さあ下山だ!

きついと聞いてた下山、あれ、たいしたことないな...と最初の1時間くらいは思った。急な勾配はほとんどない。でもずーっと下りが続くと、やがて足が疲れてきて...しかもペースもかなり速い。やっとついてく、とまではいかないけど、結構速いな~と思うペースで下っていった。ご高齢のおふたりはすたすたといっちゃうし(笑)すごいな~!他の方も少し遅れてたけどついてきて。
途中から石がごろごろ転がってる道をしばらく降りて、そこがきつかった。さかさ川の源流について、舟みたいなくぼみのところでちょっと休憩、さらに下っていく...そうそうオオルリをはじめて見ました!!きれいだった。いろんな鳥の鳴き声も聞きました。
下りはずっと単調。つらかった~。急勾配はないんだけど、ずーっと下りという感じ。でもガイドさんの植物の話などに助けられました。コンニャク系のオス、メスの花の話、ヒトリシズカ、フタリシズカ...。最後、コアジサイの花が咲いてて迎えてくれた。終わってみれば、下り3時間ですよ。しかも結構なペースで。やっとアスファイルトの道についたときには、脚も疲れてたけど、靴の中が痛かった。かなりの達成感。
鳩ノ巣駅まで行く途中、ホトトギスがきれい~な鳴き声!!みんなそのうまさに感動してました。とても楽しかった!

気がついてみると、9時出発で17時下山、ランチ休憩が30分。他の休憩は合計30分もないと思うので、7時間歩いたってことですか...

こんなに疲れたのは久しぶりでした。
でもとてもとても楽しかった。
富士山が山頂から見れなかったのは残念~

やはり1人では登れない山でした。
初心者2人でもちょっと危険かも...。
でも2度目は、2人で登れるでしょう。

もうちょっと山に慣れて、また来たいな~と思いました。

景信山~陣馬山縦走

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紅葉を見に行ってきました!!
かなりいいコースでした~道も迷うことないし(笑)すごい人出でした。。

天気は予報は晴れのはずだったのに、曇り…陣場山に登頂した頃は晴れてましたが、富士山は見れなかった…!

問題の紅葉は…紅葉自体、あんまり感動しなかったな~曇りだったからかも。
きれいに紅葉してる木が多くなかったかな?
水曜に行った倉戸山のほうが紅葉はきれいでした。(かなり感動したので期待しすぎたのかも…)

でも、縦走コースはとっても気持ちよくて、すっごいよかったー!!気軽に行けるので、ちょくちょく行きたいですね。走ってる人もかなりいました!!

全体的には満足満足です。

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