イルカを撮る水中ポジション

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2003.4.21.作成、4.28.更新

天気がいい日は、海面近く、または海底近くがいいと思います。海面近くでは、イルカのきれいな色を撮ることができるでしょう。その場合、多少下を向いての撮影になります。順光での撮影になるため、発色がきれいです。ただし、泡が入らないように注意しましょう!
快晴! 水面近く デジタル 「おはよー」この日はとても天気がよく、水も澄んでいました。こういう条件でないとなかなかきれいに撮れません。運良く、イルカが目の前にきてくれたので夢中で撮った一枚です。
海底近くでは、海底の岩や砂の上を進むイルカなどを撮ることができます。また、上をむけば、イルカのシルエットを撮ることができます。

天気が悪い日は...適当に撮りましょう(笑)イルカのしぐさを中心に撮るのもいいかもしれません。その場合は、35mmレンズ(デジカメや使い捨てカメラの視界くらい)が適当かと思います。
曇り 水深2m? フィルム 「興味津々」曇りの日はシャッタースピードが遅くなるため、手ぶれに注意しましょう。イルカに速く泳がないようにお願いも必要です(笑)。自分の下のほうにいたイルカがカメラに興味をもってゆっくり近づいてきてくれました。

...このページはイラスト付でもっともっと充実させます!こうご期待。

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