いまさらですが…
2006/6/10に、御蔵島にて、イルカ船が波を受けて転覆、乗っていた10人全員が海に投げ出され、8人が怪我をしたそうです。
自然界で遊ぶということは危険と隣りあわせということですね。全員、泳げたようなので軽い怪我でよかったです。でも岸にあがるにも岩がごつごつあるようなところなので、波がざぶざぶして体が思うようにいかない状態で岸にあがるのは生きた心地がしなかったと思います。大事故にならず、本当によかった。
御蔵島でイルカがすむ海に出るということは、大自然が相手だということ、忘れないようにしたいですね。
私はこんなときに海外旅行に行ってたため、この事故を知ったのは今日でした。メールや掲示板などで、いろいろな人から問い合わせがありました。私は島に行ってませんので大丈夫です、私の友人・知り合いはいないようです。すぐに返信できず、ご心配おかけして申し訳ありませんでしたm(__)m